CSVからXLSへファイルを変換すると、それまでとは別のソフトウェアを使ってファイルを編集することができるようになります。CSVからXLSへの変換は、CSVファイルに特定の特性を持たせたいが、CSV形式を取り扱うプログラムが一切変更できないような場合に特に有用です
1. Microsoft Excel
2. Corel Quattro Pro
3. PlanMaker
4. Ability Spreadsheet
5. Microsoft Excel for Mac
6. NeoOffice
7. Excel Mobile
8. OfficeSuite
9. OfficeSuite Professional
10. LibreOffice Calc
11. OpenOffice.org Calc
12. PrimoOnline
13. OfficeSuite Classic
一覧からいずれかのプログラムをダウンロードし、お使いのコンピュータにインストールするだけです。プログラムを開いた後に変換したいCSVファイルを選択します。次に、対象となる形式(この場合はXLS)を選択し、指示に従ってください。変換されたファイルを指定した場所にXLSファイルを保存します。そうすれば、こちらにある任意のプログラムからXLS ファイルを取り扱えるようになるはずです。